今回はマイくらいにおけるキノコ栽培についていろいろとまとめていきます。
効率的な栽培方法は今どうなっているのでしょうか。
そもそも、マイクラは勝手に作物は生長しまくる世界ですが、キノコだけはその要素が存在せずきちんと栽培方法を理解していないと増やせません。
まずは栽培条件をしっかりと整理してから、効率的な増やし方についてもまとめていきましょう。
この部分はマイクラのシステム的な部分の話にもなってくるのでちょっと難しいかもしれませんが、慣れればすぐに実行できますよ。
目次
【マイクラ】キノコ栽培の条件は?
まずは、キノコを栽培するために必要な条件について見直していきましょう。
何度もアップデートをしている本作ですが栽培条件は基本的にほとんど変わっていません。
明るさ調整or特殊なブロック必須
キノコ栽培の方法は大きく分けて2つあります。
それが明るさ12以下の環境にして栽培する方法と、菌糸ブロックとポドゾルブロックを用意してその上に設置して栽培する方法です。
後者はそのブロックを発見するのがちょっと大変なので、基本は前者となるでしょう。
この明るさ12以下というのがちょっとくせ者で、松明が明るさ14のため直置きはしにくくなります。
距離が離れると明るさが1減衰するので、高さ3のところに設置すればいいでしょう。 ただし、暗すぎると敵が湧くので明るさが8から12になるように調整しないといけないのです。
数制限あり
また、厄介なことにキノコは左右4ブロックと上下1ブロック以内に5つが存在限界となっています。
つまり、その条件が整うとそれ以上増えないのです。
逆に言うとキノコは左右4ブロックと上下1ブロック以内に5つ未満なら増えます。
ただしキノコはキノコでも、色違いのキノコは別カウントとなるので同時に育てると無駄なスペースが減るのでかなりオススメです。
【マイクラ】キノコ栽培の効率的な栽培方法は?
ある程度栽培条件がわかったところで、現実的に効率的な栽培方法はどうしたらいいのかを検証していきましょう。
菌糸ブロックとポドゾルブロックを用意する
明るさ調整をするのは結構大変なので効率的に栽培したいのなら菌糸ブロックとポドゾルブロックを用意するのは必須です。
菌糸ブロックはキノコバイオームに存在しており、ポドゾルブロックはメガタイガバイオームに存在しているので旅をして見つけてください。
ただし、両者とも普通にブロックを壊すても入手できないのでシルクタッチ必須です。
個人的にオススメなのが土ブロックに伝染できる菌糸ブロックなので、こちらをまずは見つけて用意してください。
区画整理する
栽培をするときには皆さん区画整理をしていると思いますが、キノコ栽培でも一緒です。
わかりやすく正方形型に10ブロックずつ区画整理をして、中心に茶色いキノコと赤いキノコを設置すれば完了となります。
骨粉を使うことで一気に成長させるという方法もありますが、骨粉はあまり使いたくないので最終手段にしておきましょう。
まとめ
今回はマイクラにおけるキノコ栽培についていろいろとまとめてきました。
キノコの栽培方法を再確認しつつ、効率的な栽培方法も見てきましたが皆さんどのように感じましたか
筆者もマイクラをプレイしたことがあるからわかりますが、明るさ調整って結構大変ですよね。
ミスって爆発する彼が沸くと大惨事なので、やっぱり菌糸ブロックを探してから増やした方がいいと思います。
全部吹っ飛ばされるとめちゃくちゃへこみますので、リスクは最小限にしましょう。