マイクラで雪原などにスポーンするシロクマ(ホッキョクグマ)ですが、このMOBには襲われるのでしょうか。
敵対して襲われる様子を動画などで見たことがある方も多いかもしれません。
このマイクラのシロクマ(ホッキョクグマ)の懐かせ方や捕まえ方はあるのでしょうか。
懐かせ方・捕まえ方・デスポーン対策についても知っておいて、シロクマとのマイクラライフを楽しみましょう。
では、マイクラ シロクマに襲われる?懐かせ方やデスポーン対策は?をご覧ください。
目次
マイクラ シロクマに襲われる?
シロクマに襲われて災難…
#Minecraft #マイクラ #マインクラフト #NintendoSwitch pic.twitter.com/eeMIDQsBnT— *ナイ。さん (@nai_n0021) October 13, 2022
まず、シロクマは襲ってくるのでしょうか。
クマなので、襲われそうな印象を持つ方も多いのではないでしょうか。
シロクマが襲ってくる条件や原因は?
シロクマが襲ってくるのには条件があります。
- 子どものシロクマが一緒にいる
- 大人または子どものシロクマを攻撃する
の2点です。
子どものシロクマがいる場合は、近付くと子どもを守ろうとしてプレーヤーを襲います。
この場合は攻撃を加えていなくても襲ってきます。
急にシロクマに襲われた場合は、近くに子どもがいないか確認してみましょう。
また、攻撃を加えた場合も襲ってきます。
ヒツジやウシのようなMOBとは異なりますね。
白クマに襲われた状態を解除するには?
間違って攻撃してしまった場合などに敵対を解除するためには、攻撃されない位置で待つことが必要になります。
ブロックをいくつか積んで高い位置などで待ちましょう。
子どものシロクマがいる場合は敵対状態が解除されないので注意が必要です。
シロクマの特徴は?
シロクマは雪原や雪山、樹氷、氷山といった雪の降るバイオームでスポーンします。
体力はハート15個分の30。
倒すことで生タラや生サケをドロップすることがあります。
泳ぎが得意で、泳ぐ速さは何とプレーヤーよりも早いです。
攻撃してくる際は前足を上げてアタックしてきます。
その攻撃力は難易度イージーでハート2個分、ノーマルでハート3個分、ハードでハート4.5個分です。
マイクラ シロクマの懐かせ方やデスポーン対策は?
マイクラ、氷山地帯に小さな家を建てたんだけど近くにシロクマの親子がいたものだから、家に逃げたらガラス越しに親からめっちゃ狙われてて出られない。
— みむ (@mimupudding) September 17, 2022
では次に、懐かせ方やデスポーン対策について見ていきましょう。
シロクマをどうやったら懐かせる事が出来るか、気になりますよね。
マイクラ シロクマの懐かせ方は?
残念ながらシロクマは懐かせることができません。
好物となる食べ物もなく、魚を手に持っても寄ってくることはありません。
そのため、繁殖することもできません。
もちろん、子どものシロクマの成長を促進させることもできません。
子どものシロクマを見たい場合は、自然にスポーンするのを期待しましょう。
マイクラ シロクマの捕まえ方は?
懐かせることができないのであれば、どうやって捕まえればいいでしょうか。
方法としてはリード・ボート・トロッコになります。
好物がないので食べ物での誘導はできません。
リードは付けることができるので、リードで誘導しましょう。
また、ボートやトロッコにも乗ってくれるので、その方法で運ぶのも良いでしょう。
マイクラ シロクマのデスポーン対策は?
デスポーン対策としては名札で名前を付けてあげることになります。
繁殖状態にすることもデスポーン対策として挙げられますが、シロクマではそれができません。
愛着がわくような名前を付けてあげるといいですね。
マイクラ シロクマのスポーン条件や時間は?
雪原や雪山、樹氷、氷山などの雪の降るバイオームでスポーンします。
特に時間の指定はないようです。
ふらっと行ったら、ふらっと沸いているような感じですかね。
まとめ
マイクラありがとうございました!
見たことない景色だらけ!
シロクマかわいいけど、カエルは思ったよりかわいくない…ww— 瑠衣@黄衣の傭兵団長 (@aido_rui) August 3, 2022
今回は、マイクラのシロクマ(ホッキョクグマ)に敵対されて襲われる条件をご紹介しました。
また懐かせ方・捕まえ方・デスポーン対策についてお伝えしました。
子どものシロクマは特に可愛らしいですが、親のシロクマに襲われるので注意しましょう。
敵対されないかを判断して、捕まえ方を参考に捕まえてみましょう。
残念ながら懐かせ方は何もありませんが、デスポーン対策をしながら拠点にいてもらうことはできそうです。
あなたのマイクラの世界にも、シロクマ(ホッキョクグマ)を迎え入れてみてはどうでしょうか。