マイクラでアップデート1.18で、ダイヤの採れる深さや座標、高さが変わりました。
では、どのくらい掘ればダイヤが取れるのか深さや座標や高さが気になりますよね。
結論として、Y=-54を足場にしてブランチマイニングするのが効率的と言えます。
是非、マイクラのダイヤの深さや座標とバージョン1.20の鉱山分布を併せて確認してみて下さい。
目次
マイクラ ダイヤの高さ深さと座標は?
マイクラのダイヤを深さと座標を紹介します。
マイクラでダイヤモンドは必須アイテムですからね。
バージョン1.20でのダイヤの深さと座標を見ていきましょう。
マイクラ ダイヤが生成される高さは?
マイクラのダイヤが生成される場所は、Y=14以下です。
バージョン1.18以降で、採掘可能な範囲がかなり深くなりました。
マイクラでは、深ければ深いほどダイヤの発見確率が上がります。
つまり、より今まで以上に深く潜ってもダイヤが手に入る確率が上がりました
Y座標が高い位置だと前以上にダイヤが出にくくなっているので、深いところに探しに行く方がよいです。
マイクラ ダイヤの深さはどこで採掘すればいい?
バージョン1.18からはY= -64まで深く掘れるようになりました。
しかし、最低高度のY= -64付近では岩盤に邪魔されてしまい、ブランチマイニングが効率的に行えません。
また、Y= -55以下では溶岩溜まりが生成される確率が上がります。
したがって、Y= -54の地点を足場にしながらブランチマイニングするのがオススメです。
足元に急に溶岩が出てくるのが嫌な方は、Y= -53の地点を足場にしておきましょう。
マイクラ ダイヤの座標は?
X座標やZ座標では基本的にダイヤの採掘効率は変わらないので、Y座標だけ気をつけるようにしましょう。
オススメの深さであるY= -53以下でブランチマイニングする場合には、石炭がでてきませんので、松明をたくさん準備してから採掘に向かってください。
ダイヤをたくさん採掘するにはツルハシにエンチャントを付ける
通常のツルハシでは、ダイヤ鉱石を1個掘るとダイヤは1個しか手に入りません。
そのため、ダイヤがたくさん欲しい場合は、ダイヤ鉱石をたくさん見付ける必要があります。
しかし、ダイヤをたくさん採掘するための方法として、エンチャントがあります。
「幸運」のエンチャントがついたツルハシで鉱石を掘れば、エンチャントなしの場合よりも多めにダイヤを採掘することができます。
特にダイヤの採掘には「幸運Ⅲ」がおすすめです。
また、「効率強化」のエンチャントもあれば、採掘スピードを上げることができます。
なので、効率的にダイヤの採掘を進めることができます。
ダイヤを掘る時は敵などに気を付ける
ダイヤの採掘時ですが、洞窟探索をしながら採掘する場合、敵モブに気を付けましょう。
明るさ的には以前よりもモブは湧きにくいと言えるのですが、洞窟が広くなり、湧きつぶしがしにくくなっています。
ダイヤを掘っていた背後でクリーパーが爆発…。
ということにならないように、周囲には十分気を付けて採掘してくださいね。
また、ブランチマイニング時も、掘っていたら急にマグマが流れてきた、ということが起こりえます。
マグマの高さ以下の場所を採掘することもあるので、自分の上下どちらも気を付けてくださいね。
マグマダイブでダイヤもアイテムも全ロスしないよう気を付けましょう。
別記事でダイヤモンド採掘必須の1.18バージョン以降のブランチマイニングのやり方を紹介中です。
またお友達とダイヤ鉱石を掘りたい方は、java版のサーバーを立てる方法で一緒に遊んでたくさん見つけて下さいね。
マイクラ 1.20の鉱石分布を紹介!
次に、ダイヤ以外の1.20での鉱石分布を見ていきましょう。
ダイヤモンド以外にも集めたい鉱石ありますよね。
マイクラのバージョン1.20の石炭鉱石の鉱石分布は?
石炭鉱石はY0の高さから320の間に生成されますが、2つの分布があります。
1つ目の分布は、高さY0から96の分布です。
0から上に行くほど、どんどんと生成量が増えていき、高さ96で生成量が最も多くなるそうです。
そして、高さ96から上に行くと、生成量も少しずつ減ります。
Y320まで生成されます。
2つ目の分布はY140からY256の分布です。
石炭鉱石が欲しい場合、Y96がおすすめです。
マイクラのバージョン1.20の鉄鉱石の鉱石分布は?
鉄鉱石は高さY-63からY320の間に生成され、3つの分布があります。
1つ目の分布は、Y-64からY72の間でとても小さな塊でかつ、一定の量で生成されます。
2つ目の分布はY-24からY16の分布です。
ちなみに、高さ16の位置で最も生成量が多くなるようです。
しかし、Y16から上に行くと段々生成量が減っていき、Y56を超えるとY80まで生成されなくなってしまいます。
3つ目の分布はY80からY232の分布で、Y232で一番生成量が多いです。
これよりも上に行くと、段々生成量が減っていきます。
鉄鉱石が大量に欲しい場合は、Y16か山岳バイオームがおすすめです。
マイクラのバージョン1.20の銅鉱石の鉱石分布は?
銅鉱石はY-16からY112の間に生成され、Y-16から上に行くと生成量が少しずつ増えます。
Y48の位置で最も生成量が多くなり、Y112を超えると生成されなくなります。
また上記の分布の場合、鍾乳洞で鉄鉱石は2倍の量の銅鉱石が生成されます。
銅鉱石がたくさん欲しい場合はY48か鍾乳洞バイオームがおすすめです。
マイクラのバージョン1.20の金鉱石の鉱石分布は?
金鉱石はY-63からY32の間で生成され、主に2つの分布があります。
1つ目の分布はY-63からY-48の間で、とても小さな塊でかつ一定の量で生成されます。
2つ目の分布はY-63からY-16の分布です。
上に行くほど生成量が増え、Y-16で生成量が最も多くなります。
それより上では生成量が減っていき、Y32を超えると生成されなくなります。
金鉱石が大量に欲しい場合は、Y-16がおすすめです。
マイクラのバージョン1.20のレッドストーンの鉱石分布は?
レッドストーン鉱石はY-63からY15の間で生成され、2つの分布があります。
1つ目の分布はY-63からY15の間で一定の量で生成されます。
2つ目の分布はY-63からY-32の分布です。
上に行くほど生成量が減っていき、Y-32を超えると生成されにくくなります。
岩盤が生成される高さが近いので、Y-54での採掘がおすすめです。
マイクラのバージョン1.20のラピスラズリの鉱石分布は?
ラピスラズリ鉱石はY-63からY64の間で生成され、2つの分布があります。
1つ目の分布はY-63からY64の間でとても小さな塊として一定の量で生成されます。
2つ目の分布はY-32からY0の分布です。
上に行くほど生成量が増え、高さ0の位置で生成量が最も多くなります。
それより上にでは生成量が減っていき、Y32を超えると生成されなくなります。
ラピスラズリ鉱石がたくさん欲しい場合は、Y0がおすすめです。
マイクラのバージョン1.20のエメラルドの鉱石分布は?
エメラルド鉱石は「山岳バイオーム」限定でY-16からY320の間に生成されます。
Y-16から上に行くほど生成量が増え、Y232で生成量が最も多くなります。
Y232から上では生成量が減るのですが、高度制限であるY320まで生成されます。
エメラルド鉱石は珍しい鉱石であり、まとまっては生成されません。
それでも欲しい場合は山岳バイオームを探しましょう。
まとめ
今回はマイクラ ダイヤの深さと座標や高さについてお届けしました。
またマイクラバージョン1.20の鉱石分布についてもお伝えしました。
ダイヤなどの貴重な鉱石が欲しい場合、適した深さや座標や高さで採掘をしましょう。
マイクラ新バージョン1.20では、鉱石以外にも楽しめる要素が増えています。
ダイヤの採掘をしながら、アップデートを楽しむのもいいですね。
1.20はいつになるか分かりませんが、新バージョン1.20を遊びつくしダイヤを掘りつくしましょう。
それでは、マイクラ ダイヤの深さと座標は?1.20の鉱石分布を紹介!を最後までご覧いただきありがとうございました。
\2023年もマイクラ!2023年版マイクラ攻略本!/