ラスバレの部隊編成の時に、サブメモリアがありますよね。
サブメモリアが、イマイチわからないと思っている人いませんか?
サブメモリアは何装備させたらいいのか、そもそもサブメモリアにどんなメリットがあるのか。
考えたらきりが無いですよね。
そんなラスバレのサブメモリアの特徴やメリットとデメリット、オススメのメモリア装備などを画像付きで説明しています。
また、サブメモリアを装備するのにおすすめの方法も紹介していますので併せてご覧ください。
目次
【ラスバレ】サブメモリアとは?
ユニット編成の時に、必ずやらなければいけないのがメモリアの設定です。
メインのメモリアとは別に、設定が必要なサブメモリアについて説明します。
サブメモリアとは?
サブメモリアとは、ユニット編成する時にメインメモリア意外に装備可能なメモリアの事です。
サブメモリアは、メインメモリアと違ってバトル中に使用する事は出来ません。
またメモリアは、それぞれリリィが纏う衣装によって装備できる種類が限られています。
基本的には、攻撃メインの衣装と支援・妨害・回復メインの衣装となります。
しかし、サブメモリアはその衣装の干渉を受ける事なく全てのメモリアが装備可能です。
サブメモリアは同じ種類のメモリアも装備できる?
サブメモリアは、メインのメモリアと違ってどれでも装備が可能です。
ですが同じ種類のメモリアは、ユニット編成につき1つとなりますので注意が必要です。
サブメモリアを装備するメリットは?
サブメモリアに付けるメモリアは、ATK 、DEF、Sp.ATK、Sp.DEFの各数値が、ユニットのパラメーターに加算される事になります。
パラメーターに加算される事で、基礎戦闘力が上がります。
ですがサブメモリアを装備した時に、加算される戦闘力はメインに比べて1/10まで落ちた状態となります。
メインストーリーやイベントをクリアしていくには、より強力なヒュージと、対峙する事になります。
メインのメモリアル装備と一緒に、サブメモリアの装備も必ずやりましょう。
サブメモリアの装備で注意する点は?
サブメモリアはスキルの発動が出来ません。
つまり、発動させたいスキルがあるメモリアをサブメモリアに付けたら意味が無くなってしまいます。
優先的に発動させたいスキルはメインのメモリアで、それ以外をサブと考えた方が良いですね。
サブメモリアに消費するコストは?
メモリアには、それぞれコストが割り振られています。
メモリアを装備するごとに、コストが加算されます。
メインメモリアでは。決められたコスト以上のメモリアを装備する事が出来ません
ですが、サブメモリアには消費するコストは一切かかりません。
好きなメモリアを、付ける事が出来ます。
ですので、お好みのメモリアを装備する事が可能です。
サブメモリアに付けるのは何がおすすめ?
先ほどまでの説明をトータルすると、以下となります。
- 星ランクが高いメモリア
- 使用するリリィが装備出来ないメモリア
- メインスキルとして使用しないメモリア
- 加算パラメータが高いメモリア
つまり、最高レアランクかつ使用するリリィが装備出来ないメモリアが一番いいという事になります。
サブメモリアを手軽に装備する方法
とはいえ、最初のうちはサブメモリアを自分で選んで付け替えたりするのは。非常に大変ですよね。
そんな時サブメモリアを装備するのに、もっともオススメの方法は自動編成です。
ユニット編成画面の右下にある自動編成があります。
みなさんもよく使われていると思います。
自動編成を選ぶと、いくつか項目が出てきて簡易的により理想的にユニット編成が出来ます。
ここで自動編成を押せば、メインのメモリア、チャーム、オーダー、サブメモリア、サブオーダーと全て選んでくれます。
非常に便利なので、対峙するヒュージに合わせて色々と自動編成して見るのもありですね。
まとめ
ラスバレのサブメモリアのついてご紹介しました。
サブメモリアも、しっかりと重要な要素でしたね。
メインで使用するメモリアばかりレベルを上げがちになってますが、どれも均等に上げた方が良さげですね。
リリィの衣装ごとに、メモリアの装備が変わって来る事を考えると、上げておいて損はなさそうです。
サブメモリアはパラメータを上げられるのが非常にメリットになります。
その点、スキルが使用できなかったり加算されるパラメーターが通常より少ないデメリットもあります。
一長一短なところもあるので、上手くこのメリットとデメリットを使いこなすのが大事ですね。
余裕がある時は使用しないメモリアでも、ガンガンレベル上げですね。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。